マスクで自分の口臭に気づいたとき

tiyo
2021年2月21日

コロナ禍でマスクをつける機会が増え、ご自身の口臭に気づかれる場面が多いと思います。

口臭の原因は、唾液量の低下が要因とされています。朝起きた時に気になる方も多いのではないでしょうか。口内の洗浄作用を持つ唾液は、ストレスや加齢などで分泌量が低下することで、細菌が増加します。特に舌は面積が広いため、細菌が滞在しやすくなります。細菌により食べ物のカスなどが分解・発酵され、ガスができることで口臭となります。

ブレスマイルウォッシュの効果

1日2回以上のブラッシングやフロスなどにより食べ物のカスなどを除去し、マウスウォッシュなどで洗い流すと効果的です。さらにはガムや硬い食べ物などで唾液の分泌を促し、湿度をあげておくことも大切です。顎下周りのマッサージで唾液腺を刺激してあげても良いでしょう。そして何よりストレスをためず、リラックスした生活で口の乾きを抑える工夫も大切ですね。
マスクの内側には、話をした時や咳、くしゃみなどによる唾液が付着しています。マスクの内側は高温多湿で絶好の細菌達の増殖の場となります。こまめな交換や除菌も心がけるようにしましょう。また、マスクには、保湿作用を促すタイプや香り付きのタイプも販売されています。アロマオイルなどでお好みの香りをつくるのも楽しいかもしれません。日頃、マスクを外せない生活環境ですが、口臭ケアに取り組んでみてはいかがでしょうか。